BMSの知名度、及び人口増加の為に何かしようと思います

BMSの知名度、及び人口増加の為に何かしようと思います
そこで、どういった活動がBMSを知らない人及び他音ゲーマーを惹きつけるか
ということについてアドバイスが欲しいです
漠然としていますが、よろしくお願いします

BMSに東方の曲が多いことを利用して、東方ユーザーを対象としたような動画などがあるといいかもです
あとは、すごく丁寧な導入サイトなどがあると便利ですね！

かげちゃん wrote:BMSに東方の曲が多いことを利用して、東方ユーザーを対象としたような動画などがあるといいかもです
あとは、すごく丁寧な導入サイトなどがあると便利ですね！

動画とかならライト層(？)へ向けてボカロ曲、ボーカル曲をまとめてみるのもいいかもしれないですね
導入説明は説明動画とかでありますからねぇ・・・某氏のブログだけなのは少し心もとない感じはしますのであると便利そうですがなんとも・・・


知名度、及び人口増加ですとBMS自体の存在を広めるのが一番なのでしょうか(物が物だけに広まるのもちょっとアレですが・・・)
個人的には曲の大会だけじゃなくプレイヤー同士の大会を定期的に開くとか面白そうだと思いました

初心者としていわせていただくと、どちらかというとBMSを始めた・始めようとしたけどすぐにやめてしまう人が多いように感じています（導入～二段あたりまでで詰まってしまう人が大半かもしれません…）

既存の難易度表やアシストツールなんかをもっと目につきやすくしたりそれらの導入法、入手困難な楽曲の補完、低難度の有名作品を集めた難易度表なんかがあると音ゲー初心者の人もモチベーションが続きやすいかなと思います
bmsjsも導入が楽で起爆剤になるかもしれません
後はここのフォーラムがもっと活発になれば最高ですね！

今この界隈でどんなサービスが流行っているか、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。
いろんなサイトに立ち寄って情報を集めていけば、自ずとやりたいことが見つかってくると思います。

あと、過去にこの界隈で何があったかを調べるのも良いと思います。
「どういった活動がBMSを知らない人及び他音ゲーマーを惹きつけるか」という問題は、アロエさんだけでなく今も昔もさまざまな人が考えています。そういった人たちのしてきた行動はイベントやブログ、掲示板や難易度表といったサイトという形で残っています。それらが界隈にどんな影響をどの程度与えてきたかを知ることは、アロエさんの今後の活動を検討する重要な判断材料になると思います。

のえぐーや wrote:

かげちゃん wrote:BMSに東方の曲が多いことを利用して、東方ユーザーを対象としたような動画などがあるといいかもです
あとは、すごく丁寧な導入サイトなどがあると便利ですね！

動画とかならライト層(？)へ向けてボカロ曲、ボーカル曲をまとめてみるのもいいかもしれないですね
導入説明は説明動画とかでありますからねぇ・・・某氏のブログだけなのは少し心もとない感じはしますのであると便利そうですがなんとも・・・

知名度、及び人口増加ですとBMS自体の存在を広めるのが一番なのでしょうか(物が物だけに広まるのもちょっとアレですが・・・)
個人的には曲の大会だけじゃなくプレイヤー同士の大会を定期的に開くとか面白そうだと思いました

bmsが敷居高い、取っ付きにくいといわれる理由の一つが曲を集めるのが大変なことなんですよね。
パッケージ化するのは許可の取得など大変ですが、BSPなどの既存のパッケージへのリンク集などは役に立つと思います。
プレイヤー同士の大会は、なかなか参加者を確保できないので盛り上げるのは大変かと思います。
ハンディキャップなどを上手く制定できればこの問題も解消できると思いますが・・・。

アネデパミ wrote:初心者としていわせていただくと、どちらかというとBMSを始めた・始めようとしたけどすぐにやめてしまう人が多いように感じています（導入～二段あたりまでで詰まってしまう人が大半かもしれません…）

既存の難易度表やアシストツールなんかをもっと目につきやすくしたりそれらの導入法、入手困難な楽曲の補完、低難度の有名作品を集めた難易度表なんかがあると音ゲー初心者の人もモチベーションが続きやすいかなと思います
bmsjsも導入が楽で起爆剤になるかもしれません
後はここのフォーラムがもっと活発になれば最高ですね！

そうなんですよね。なんでもそうなのですが、面白さが分かる前にやめちゃう人が多いのは勿体無いと思います。
いかに面白さが分かるところまで誘導(?)してあげられるかがポイントな気がします。
以前（今もかな？）、通常難易度表や発狂難易度表に入手困難が多々あって悶絶してた記憶があります。
LR2IRをいちいち見に行かなければいけないというのは大変なので（時々LR2IRからでも入手困難なときがあった）、ここら辺の問題が解消しないと新規の方は敬遠しちゃいますね（GENOCIDEさんに負担がかかってしまうので難しい問題ですが）

deeplife wrote:今この界隈でどんなサービスが流行っているか、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。
いろんなサイトに立ち寄って情報を集めていけば、自ずとやりたいことが見つかってくると思います。

あと、過去にこの界隈で何があったかを調べるのも良いと思います。
「どういった活動がBMSを知らない人及び他音ゲーマーを惹きつけるか」という問題は、アロエさんだけでなく今も昔もさまざまな人が考えています。そういった人たちのしてきた行動はイベントやブログ、掲示板や難易度表といったサイトという形で残っています。それらが界隈にどんな影響をどの程度与えてきたかを知ることは、アロエさんの今後の活動を検討する重要な判断材料になると思います。

昔流行っていたサイトで消滅してしまったサイトを今風に作るのもよさそうですね！
なかなかwebアプリケーションを作る技術がないと難しそうですが...

昔はインプレサイトが賑わっていたらしいですね。
自分がBMSを始めたときには、すでにBMS Journalもb.i.nもbe music gardenもpupulyもなくなっていました。
いろんなサイトやブログで名前が出ているのにリンク先へ飛んでみるとどれも消えてたもんですから「なんなんだこれは！？」となっていました。
BMSはもう廃れ果てているのかとさえ思って、当時やってたG2R2014の規模を不思議がっていました。

どうやら今は新作BMSはイベントで公開するのが普通みたいですね。
個人的には、いつでもインプレできる微糖のようなサイトがもっと利用されても良いと思うのですが。

再度考えてみたのですがBMS自体の知名度を上げる(完全新規層を集める)ならレベル別メドレーや曲まとめ動画より何かとコラボした動画の方がいいのかもしれないですね。
たとえばニコニコに動画を上げるのならアイマス架空戦記シリーズのような動画とかならBMSを知らないアイマス勢の方に知ってもらう事ができるかもしれないですね
前例・・・と言っていいのか謎ですがアイマスとII○Xの動画で結構な方が新しく始めたとコメントを、自分もD○Rの動画で少し興味を持ったのを覚えてます